安心感のあるTOPO CHAIRの座り心地

安心感のあるTOPO CHAIRの座り心地

座り心地について、以前「椅子の座り心地」で紹介していますが、TOPO CHAIRに座ってコラムを書いたり、長時間座ったりすることが多く、筆者が普段使っていて気に入っているところをお伝えしていきます。
TOPO CHAIRは、佐賀県諸富町の平田椅子製作所で作られ、その魅力についてコラムでもご紹介しています。そちらも、ぜひご覧ください。


TOPO CHAIRの座り心地に良いと感じる点は、全身を預けられる安心感があること、座面が全体的に広く、集中のスイッチをオンとオフでメリハリを付けられることです。

 

全身を預けられる安心感

新宿シュールームにあるMサイズの大きさは、幅60㎝、奥行き53㎝。

人の肩幅はおよそ身長の1/4の大きさといわれ、たとえば、身長160㎝の人だと40㎝くらい。差の20㎝は身体を動かしやすい十分な余白になり、身長の大きかったり、体格がいい方でもゆったりと座ることができます。また、食事をするのに必要な広さは一人当たり幅60㎝程度といわれ、食事をするスペースを確保する目安にもなります。

 

集中のメリハリをつける座面

前方と後方の2つのパーツが組み合わさった座面はスイッチの切り替えにピッタリ。前方は、少し下方向に傾斜をつくることで膝裏の圧迫を避け、前のめりになっても程よい木の硬さが骨盤を支えてくれます。


椅子に長時間座っていると集中力が切れてしまうもの。
後方のパーツは反対に、お尻の方へ傾けることで深く体重をかけて座ることでリラックスして集中から解放されます。

背伸びをして身体を後ろに反らせた時、体重が後ろにかかり過ぎて倒れてしまいそうになる経験があります。TOPO CHAIRは、丸みのある大きな背もたれが背中にフィットし、全身を支えてくれます。

 

ゆったりとしたサイズのため少し存在感のある家具ですが、座った時の安心感が全然違い、ずっしりと身を任せられる椅子です。

 

Yuka.N 

 

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