ご結婚式のウェルカムボードとしておすすめしたい、kokageyaのキャンバスリース。
インテリアに馴染む別注カラー白・青の2色のリースはWELL別注カラー。印字内容もオーダーいただけますので、記念品として、ご両親への贈り物としてもお使いいただけます。

kokageya別注アイテム第二弾

WELLでは、暮らしを豊かに彩る家具や日用品に加え、姉妹ブランドのオーダーメイド結婚指輪工房ith(イズ)と共にブライダルアイテムをお届けしています。

ひとつひとつ手作りされる温もりが魅力のkokageyaのリングピローに加えて、キャンバスリースをご用意いたしました。

ウェディングシーンを彩る 白・青 のフラワーリース

フラワーリースは、インテリアに馴染む優しい雰囲気のオリジナルカラー、白・青の2色をご案内いたします。

純白のドレスを思わせる白は淡いグリーンを織り交ぜながら、控えめなボリュームにもこだわりを。優しい空気感が漂うカラーになりました。
白色は何にも染められていないという点から「新しいスタート」という意味も持ちます。新たな門出のタイミングでのご制作におすすめです。

花材：

A4サイズ：
プリザーブドフラワー：
アジサイ・ルスカス・ライスフラワー

ドライフラワー：
シャリンバイ・タタリカ・イクソディア・ヘリクリサム・フーセンポピー・ニゲラ・ラグラス・ブルニア・シダ

A3サイズ：
プリザーブドフラワー：
アジサイ・ルスカス・ライスフラワー・ルスカス・モス

ドライフラワー：
シルバーデージー・ユーカリ・シャリンバイ・フーセンポピー・アニス・シダ

青は、濃淡のある豊かなカラーに。柔らかな印象の中に立体感を生み出します。

こちらの青は、花嫁の幸せを願う言い伝え「サムシングフォー」からイメージ。

「サムシングフォー」とは花嫁が4つのsomething(=何か古いもの・新しいもの・借りたもの・青いもの)を身に着け、靴の中に6ペンスを忍ばせて結婚式を挙げれば、幸せになれるという言い伝えです。

欧米の結婚式における習慣であり、童謡として親しまれるイギリスの古い詩の一節が由来と言われています。
“Something old,something new,something borrowed,something blue,and a six pence in her shoe.”

花材：

A4サイズ：
プリザーブドフラワー：
アジサイ・ルスカス・ライスフラワー・シダ・かすみ草

ドライフラワー：
イクソディア・ヘリクリサム・ブルニア

 

A3サイズ：
プリザーブドフラワー：
アジサイ・ルスカス・ライスフラワー・かすみ草

ドライフラワー：
イクソディア・ヘリクリサム・ボラフラワー・フーセンポピー・シダ

お名前などの印字オーダー

印字内容のオーダーをお承りいたします。お名前や記念日を入れて贈り物にもおすすめです。

フォントはWELL別注仕様の3種類からお選びいただけます。

※英文のみ印字可能です。下記のアルファベット、記号のうちからご指定ください。

厳かな結婚式にナチュラルムードを添えるデザイン。門出を祝うために集まる大切な方々への感謝や歓迎の思いを綴ってみてはいかがでしょうか。

《ウェルカムボードとしてのメッセージ例》

・Welcome to our beginning（私たちの始まりへようこそ）
・Welcome & Thank you（ようこそ、そしてありがとう）
・Thanks for coming today（今日は来てくれてありがとう）
・We'll never forget your kindness（祝福いただいたことを一生忘れません）

使い方に合わせて2サイズのご案内

サイズはA4・A3サイズの2種類からご案内。
卓上でのディスプレイにはA4、イベントの入口等で壁面に飾る際にはボリュームのあるA3サイズがおすすめです。

kokageyaリングピローとあわせてのコーディネートもおすすめです。

ドライフラワーやプリザーブドフラワーを用いたボードは、イベント後も末永くお使いいただけます。

オプションで、専用の木製ボックスをお付けいたします。桐製のボックスで、より良い状態でご保管いただけます。 
※ 壁掛け金具付きです。
※ アクリル部分はスライド式で開閉いたします。
※ ボックス内にキャンバスを固定（接着）した状態でお届けいたします。

kokageya

長野県にある店舗兼工房にて、ドライフラワーやプリザーブドフラワーなどを用いたアイテムをつくる「kokageya（コカゲヤ）」。

季節の自然素材を用いたリース、ランプシェード、オブジェなどを制作販売するほか、ウエディング・アイテムのオーダーや店舗などの空間装飾、ワークショップの企画なども行っています。

「kokageya」の由来は、柔らかな日差しがさらさらと差し込む静かな木陰と荒良木さんのイメージを重ね、ご親友が考案されたそう。ひとつひとつ丁寧につくられるアイテムは、暮らしの中に飾って、長くお楽しみいただけます。