small house

small house

私の自宅は都内にあるいわゆる狭小住宅です。建てた当時の私は夜の12時前に帰る事がない多忙な生活を送っていたため、生活において最も優先順位が高かったのが睡眠時間でした。そのため、職場があった九段下や、銀座、新宿、渋谷といった繁華街からタクシーで帰りやすいという条件で住む場所を探していたため、狭い土地に成らざるおえませんでした。

 

小さな土地を購入し、考え方や好みが近い建築家に私達の要望を伝えて建物を作って頂いたのですが、その際、建築家から家具や電化製品をそのまま使いませんかという提案がありました。結婚当初、吟味して選んだものだったので、その選択肢を快く受け入れました。電化製品や家具のサイズを測りぴったり収まっているので、その当時と比較して、15年以上経ち働き方や生活環境等だいぶ変化しましたが、今でも暮らしやすく気に入っています。

 

都市部に住んでいる方は、土地が狭いであったり、部屋のサイズが決まっているなど制約条件が多々ある中で生活を送っていると思います。WELLにお越し頂ける殆どの方が、ダイニングルームの幅が極端に狭くそのスペースに収まるダイニングセットを探しているであったり、普段は二人だけどよく友達を呼ぶのでそれに適したテーブルが欲しいなど、何らかの不便がありご相談の為にお越し頂きます。

 

サイズが合う靴が自分を遠くまで運んでくれるように、度数が合う眼鏡が世界を明るく見せてくれるように、生活スタイルや部屋のサイズにぴったり合う家具は日々の生活を暖かく豊かな気持ちにしてくれると考えます。

Yuichi.M