Kakimori(カキモリ)

Kakimori(カキモリ)

パソコンやスマホが浸透することで、「書く」機会は圧倒的に減ってしまいました。

デジタルで簡単、便利につながる時代だからこそ、アナログな「書く」という行為と時間から、もっと大切な何かが生まれるような気がしています。

お気に入りの文房具を使って、たのしく書く・たのしく表現することで、書き手の想いがより深く・豊かに送り手に伝わる、というkakimori(カキモリ)の考え方。

WELLもその考え方に共感し、家具をオーダーいただいたお客様に手書きでしたためるお手紙には、kakimori(カキモリ)の文房具を使っています。

 

 

     

「たのしく、書く人。」の Kakimori(カキモリ)

Kakimori(カキモリ)は東京・蔵前に本拠を持ち、様々なジャンルのクリエイターや文房具好きの人々に愛される、文房具メーカーです。

書くという体験にこだわって作られた製品は、monocleなどの海外メディアにも取り上げられ、日本国内だけでなく、海外にも多くのファンを抱えています。

店舗では、用紙や筆記具をたくさん試せたり、使い手の好みに調整できるオーダーインクやオーダーノートも人気のサービス。「たのしく、書く人。」をコンセプトに、たのしく書く・たのしく表現する体験を何より大事にするからこその、文房具へのこだわりが詰まっています。その使い心地や感覚は、カキモリの文房具ならではです。

 

  

  

つけペンを使って書く特別な時間

インク瓶にそっとペン先を入れ、インクを含ませ、書くつけペン。その体験には、背筋が少し伸びるような時間が流れます。


また、含んだインクの量、時間、ペン先の角度、筆圧などで、変わってくる味わい。手が止まったときにはシミや滲み、力の入り具合で線の強弱など、書いた線にその人自身や、思いが自然と現れます。画一的な線にはない、その人らしさがみえるつけペンは、誰かを思って手紙を書く時はもちろん、自分と向き合い日記を書いたりする時にも最適です。

 

実はお手入れ簡単

実はお手入れが気軽であることも魅力の一つ。
インクを事前に入れておく万年筆とは違い、使いたい時にインクをつけて書く、シンプルな使い方のつけペン。

水で洗えば、異なる色味のインクを使うことができます。
インクの吸入や洗浄が必要な万年筆など少しハードル高く感じられる方にもお勧めしたいアイテムです。

 

 

 

 

書く人と共に、永く時間を積み重ねられる道具として

永く使い続けられて、いつか素敵な古道具として受け継がれていくようにと考えられたプロダクト。

そのために、機能性や耐久性はもちろん、愛着の湧く温かみのある素材や形状にこだわっています。

 

しっくりと馴染む使い心地

使い続けられるために大切な条件、機能的であること。

例えば、つけペン軸は学生時代に持ち慣れた鉛筆と同じ7インチの長さ。握った時に心地よく感じられるよう、太さにもこだわり、ベーシックな中に使い勝手が詰め込まれています。また、ペン軸とペン先は世界的に採用されている規格で設計され、他ブランドのペン先やペン軸と組み合わせて使うことも可能です。

 

 

繰り返し使う耐久性

金属製のペン先も、ガラスペンのように洗って繰り返し使える耐久性を持ちます。一度インクをつけると数行書けるようにインクが保持できるのは、工夫を凝らした溝の加工。手間を惜しまず先端は浅く、軸に近い部分は深くと削り分けることで実現されています。

先端に丸みを持たせる、丁寧な研磨加工によって、金属製とは思えないような滑らかな書き心地です。

 

 

愛着の湧く、愛嬌ある佇まい

使うたびに心が豊かになって、使い続けたくなる道具。
そこには機能に加えて、見ていても、使ってもたのしい、愛着のわく道具であることが必要です。

例えばインク。
丸みのある特徴的な造形の瓶に、言葉遊びから生まれたという楽しい色が入っています。瓶は、重心が低く倒れにくい、角度がつきペン先が入れやすいなどの機能面に加えて、どこか愛嬌のある形状が記憶に残ります。毎日の暮らしの中で、思わずそばに置いておきたくなるような柔らかな温もりある佇まいです。

 

 

 

各地の職人のつながりから生み出される細やかな仕上げ

プロダクトはそれぞれ、カキモリのものづくりに共感した全国各地の作り手によって仕上げられています。
ペンレストやペン軸に使われている山桜の加工だけでも、岐阜県は中津川、広島県は熊野など、信頼し合う職人それぞれの知識や技術が活かされた細やかな制作です。

 

 

  

2010年のオープンから10年を超えて、書くことに向き合い続けたカキモリが、日本の生産者と共につくるつけペンセット。永く使い続けられるよう、機能性と愛着の湧く佇まいを兼ね備えています。文房具好きの人だけでなく、「書く」ことから遠ざかっている多くの人に、是非一度使ってもらいたいアイテムです。

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