私にフィットするオーダーメイド家具 ダイニングテーブル

私にフィットするオーダーメイド家具 ダイニングテーブル

これまでローテーブルで賄っていましたが、やはり食事やパソコンを使う時なども少し辛く、テーブルと椅子を探し始めました。茫と希望を定めた上でインターネットで調べたり、いくつか家具屋さんも巡りましたが、デザインや素材など気に入っても、サイズが少し大きすぎたり、小さすぎたり。逆にサイズは良くても物が好みじゃなかったり。そこで、とうとう私もWELLでオーダーすることに。
 
今回は、私がダイニングテーブルをオーダーするにあたって考えたことを、いち使用者として記録していきます(ベンチ編はこちら)。

  

希望のテーブル

・安心して長く使い続けられるつくり、素材

・飽きのこない・使い勝手の良いシンプルで綺麗な造形

・華やかすぎず、素朴な温かさを持つもの

・部屋に馴染む色

・適切な大きさ・価格

 

ざっくりとこのような条件を満たすテーブルが希望で、もともと憧れがあった海外の有名なデザイナーズ家具(ヴィンテージのもの)も視野に入れながら、様々に調べていました。

 

最終的にMIMOSA DINING TABLEを選ぶ決め手になったのは、機能的ながらもシンプルで温かいデザインをベースに、好みの樹種・サイズなどのカスタムオーダーで自分に合わせてこれらの条件を満たせる点。加えて、安心できる品質や作りの良さです。福岡の製作所の風景を思い出し、その中で自分のものが作られることを思うと、安心して長い間大切にできると感じました。

  

デザインそのもので特に気に入ったところは、引き出し。

一人暮らしの私は、食事はもちろん、パソコンを触ったり、勉強をしたり、本を読んだり、ミシンを使ったり、突っ伏して居眠りしたりと、一つのテーブルでいろんな使い方がしたい。だから、天板の上をすっきりと保つために引き出しはとても嬉しい要素でした。

また、シンプルですっきりとした形状ながら、丸みも持つ柔らかい佇まいは、部屋や生活に違和感なく溶け込み、程よい存在感。素材も含めスタイリッシュなかっこよさに寄った家具にはない、肩肘張らずに自然体で過ごせそうな優しい雰囲気もお気に入りです。

  

  

   

カスタムオーダー

サイズ

サイズ決めは、テーブルをどのように使いたいかと、それを配置する空間との兼ね合いです。

私が思い描いた使い方は、例えばパソコンや作業中の何かをさっと脇に避けて、あけた場所で食事をするような、横着で贅沢な使い方。そういうわけで、可能な限り広々としたテーブルが欲しいと思っていました。折角なら、来客時にも対応できる広さがいいなと思い、希望は横並びで2人座れるサイズ(一人当たりの食事最低幅とされる600mm×2人=)1200mm以上となりました。

 

空間について。

ダイニングテーブルを挟んでテレビを観られる場所、窓から光が入る場所が良かったので、下の図のような配置にしたいと考えました。 

 

私が現在住む賃貸は、都心から離れて少し古い(確か私よりも年上!)代わりに、一人で住むには贅沢すぎる広さの物件。とても気に入っていますが、契約更新のタイミングで引越しする可能性も高く、その際には今よりも狭い部屋になりそうです。

そのことを考えて、生活導線も踏まえ、4人掛けのコンパクトサイズといわれる幅1200mm×奥行き800mmにすることにしました。MIMOSA DINING TABLEにおいては、幅1200mm以上で引き出し数が片面2杯の合計4杯となります。引き出しも多い方が良かったので、その意味でもこのサイズが良いと感じました。

室内への搬入についても、ノックダウン方式だから安心して行えます。 

  

高さ変更についても悩みました。

MIMOSA DINING TABLEの標準高さは、天板上面が710mmです。ベンチの記事でも記していますが、身長が155cmの私には少し高めとなります。脚カットによって高さの変更ができますが、ベンチと同じく、永く使っていくこと、誰か他の人と一緒に使う可能性を思い、標準サイズのままにすることに。

今後長時間の作業を行ったりして高さがストレスになる場合には、足起きの台を使ってみて様子を見たり、有料の修理も検討しようと思っています。 

  

樹種

現在の住まいの床色を気に入っており、この色に合わせて木種を選ぶことにしました。選んだ樹種はブラックチェリーです(木材の選び方についての記事:ブラックチェリー)。きめ細かい散孔材で、整えられた木肌はさらりと優しい。赤みのある色味もとても気に入っています。また、経年変化が著しく見られる樹種なので、より味わい深く変化していきます。お手入れしながら長く使い続けるのが、とても楽しみです。

 

  

塗装

WELLの無垢材の仕上げは、ウレタン塗装とオイル塗装の2種類からの選択です(記事リンク:塗装の種類について塗装種類別メンテナンス方法について)。私は、ショールームのテーブルで行ったお手入れも楽しくできたため(記事リンク:テーブルのオイルメンテナンス)、より経年変化を楽しめるオイル塗装を選択しました。革靴のお手入れなども苦に感じず楽しめるタイプのようなので、問題なく付き合っていけると感じたからです。とはいえ、私にとって初めての無垢材オイル塗装の家具。日頃から食事の際にマットを敷いたり、コースターを使ったりが癖づいていないため、その辺りに注意しながら大切に使っています。

 

電源タップ収納

オプションとして、電源タップ収納の機能もつけることに。

これによって、充電しながらスマートフォンやパソコンを使うとき、ミシンを使うときにもコードが邪魔にならず、重宝しています。まだ実現できていませんが、卓上IHコンロを置いてお鍋を囲んだり、たこ焼き器を繋いだり、そういった場面にも役立ちそうで、楽しい想像が膨らんでいます。

 

 

 

何ヶ月も悩んだ末にこの内容で決め、オーダーすることにしました。

届いた家具と一緒に過ごす生活についてもまたコラムに更新していく予定ですので、よろしければお付き合いください。よろしくお願いします。

 

 

《 関連コラム 》