【作家インタビュー】
ハンドメイドレザーRHYTHMOS(リュトモス)Vol.9
※ イベントは終了いたしました
4/3(土)〜11(日)にWELLショールーム&オンラインストアで実施予定の【一緒につくるものづくり】ハンドメイドレザー RHYTHMOS(リュトモス)のポップアップイベントに際して、RHYTHMOSさんの工房をWELLディレクター村上雄一がお伺いし、代表の飯伏正一郎さんにものづくりにまつわる様々なことをお聞きしました。
つくり手の想いや技術を知るところから、使う人それぞれのストーリーもさらに豊かに膨らんでいきます。
ベストなコンディションを作る工夫
村上:
ベストなコンディションを作るための工夫とかって何かされていますか?
飯伏:
健康的であるっていうのを含めて、不規則になればなるほどやっぱり乱れていくので、普段はもうできるだけ一定になるように心がけてますね。
村上:
例えばですけど家で飲むビールの本数とか決まってたりするんですか?
飯伏:
そうですね、大体もう決まっています。
それこそちょっと前にその健康をすごく意識するようになる前は、全然家で酔っ払いになるまで飲んでましたけど。飲む日数は週7日中、8日くらい飲んでたような感覚なので(笑)それも今は週2回とかに絞っていて、例えばお客さんが来て食事に行きましょうっていう時に、ちゃんとそのピークをもっていけるようなコンディションを作っておきます。
村上:
すごい、プロですね(笑)
飯伏:
その方が楽しめますよね。
村上:
うん、うまそうですよね。
飯伏:
お酒飲むってこと自体は好きだし、お酒も好きだし、少々凝り性な話になる気もしましたけど(笑)ウィスキーも好きでめちゃくちゃ凝ってるんですけど、そういうの好きなのに、毎日ただ酔っ払うために飲んでたらなんか意味ないし。それを楽しみたいっていうのと、それをピークな状態でうまいって思えるような嗜み方が大人だなって思うし。
村上:
飯伏さんがバーテンに見えてきました(笑)
飯伏:
イベントで何回かバーテンやったことあるんですよ。